レオ、ぽぽ、ひなちゃん♪ 3チーの日常を綴ったブログです。                時々、(=^・^=)のななも登場します! 気軽に足跡残していってくださいね(^^♪
9月14日 月曜日 
爽やかな秋晴れの一日となりました


今日のブログは4チーも登場しないし、写真もありません。
そして、内容もかなり暗く重いものなのでスルーしてください。
私の備忘録だから、コメントもクローズです。


今日は通院日だったので、休暇を取って病院へ行って来た。
私の病は、現代医学では治療法のない進行性の病気。
病気のことは受け入れているつもりで「上手に付き合っていくしかない」と
ここまでやってきたが、そうもいかなくなってきた。

車椅子になっても仕事は続けていて、ちゃんと結果も残してきたし、
こんな私でも慕ってくれるたくさんの部下がいてくれる。
ありがたいことだし、励みにもなる。
仕事をしていると病気のことを忘れるし、気がまぎれる。
仕事そのものが体力的に負担だと思ったことは一度もない。

車椅子勤務になって10年くらい?
 車椅子を使う
当時は車椅子を使うことにさえ抵抗があったが、
今では私の大事な足になって、すごく助かっている。

周囲の人たちはこの頃から、何も変わっていないと思っている。
確かに、一見、見た目はそれほど変わっていないし、
仕事上で困ることもなかった。

ただ、日常生活ではものすごく変化がある。
自分で立てない、座れない、歩けない、お風呂、トイレ・・・
日常生活で不便なことが山ほど出てきた。
出来ないことがどんどん増え、できることが一つ二つと減っていく・・・
この現実を受け止めるだけでも大変だが、結構頑張れた。
今までの方法がダメなら、別の方法を考える。
身体の他の箇所を使う。
こんな工夫を重ねて、今日までやって来た。

しかし、周囲の人たちが思っているより、私の病状ははるかに重い。
私の日常生活を見たなら、びっくりすることだらけだろう。
病気は進行し「よく勤めているな」と主治医も感心する。

ただ、そんな精神的・肉体的な頑張りだけでは、
何ともならないこともある。

私は「死」という文字が嫌いで、ブログでもまず使ったことがない。
それは、4チーたちと結び付けたくなかったからだ。

その嫌いな文字が、自分自身に結び付こうとしていたらどうだろう・・・

今日の診察で、最近の気になる症状を伝えたところ、
いつもはヘラヘラしている主治医が真剣な顔で話し出した。

今までは、いずれいろいろ選択しないといけない時期が来ると
漠然と考えていたかも知れないが、遠い将来ではなくなってきている。

それは終わりが近づいているということですか?

決して、そういうわけではないが、症状によっては危険なこともある。
生きるためには選択しないといけないことが出てくる。
どういう治療をするか。
例えば、声を失ってもよいか?人工呼吸器を使うか否かいったこと等。
それを決めるのは家族や親戚ではなく、本人。
医師は本人の意思を一番に尊重する。



正直、ビビった。
将来的にはある程度のことを覚悟していたが、こんな突然、
ここまでシビアな話が出るとは夢にも思わなかった。

一番嫌いな文字が頭をよぎった・・・

誰にでも、いずれはその時がやって来るから、
仕方ないことではあるが、あまりにも突然で早すぎないか・・・


まだ死ねない。
家族の生活を守らないといけないし、
4チーやななのご飯代や医療費だって稼がないといけない。
なにより娘の幸せを見届けなければいけない。

実家のこと、お墓のこと、自分の家・生活のこと・・・
出来ることは少しずつ整理してきたが、
あまりにも急過ぎる。
心の準備も出来ていない。

まだ死ねない。死ぬわけにはいかない。まだ死にたくない。

これが今の正直な心境だな・・・

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